はてな虫眼鏡

自己評価が低い人は転職しない方がいいのか?【現実と対策】

自分自身を評価した結果、「仕事で特筆すべき実績や成果を出していないので、転職は厳しいのではないか…」と判断する人がおられます。要は、自己の評価を「低く」見積もっている人だということですね。

これは本当に素晴らしいことだと思います!

何故なら、自己評価には「自分を甘く見積もり、実際よりも高く評価する」という傾向があるからです。この勘違いが無謀な挑戦を誘発し、強いては転職を失敗へと導きます。その為、転職するうえで「自分自身を客観的に評価できる」というのは素晴らしい要素となります。

ただ、即戦力性が重視される転職において「経験・実績」が重要なのは事実であり、それが「低い」というのはマイナスにしかなりません。それ故に、自己評価が低い人は転職すべきではないのか? との疑問が頭をよぎるわけですね。

この疑問について考えてみましょう!

 

自己評価が低い人こそ、転職活動しなければならない!

自己評価が低く自信がなかったとしても、転職の必要性を感じているのならば、実際に活動してみることです。何故なら、実際に活動してみない事には「自分自身の本当の評価」というものは分からないからです。

あなたが仕事で誇るような実績や成果を挙げていなかったとしても、仕事に対する姿勢や取り組み、培ったスキル、人間性などが高く評価されることもあります。また、自己評価を厳しいく見積もり過ぎていた、なんてことに気が付くかもしれません。

特に年齢が若ければ、経験・実績が乏しいのは当たり前なので、仕事で身に付けたスキルなどをアピールすることでポテンシャル採用も十分に勝ち取れます。(参考ページ ⇒「あなたはスキルがないと思い込んでいるだけかもしれない!」)

逆に、自身の評価が正しく、結果として「厳しい現実」を突きつけられることになるかもしれません。しかし、その場合でも「現状の正当な評価」を知ることができるわけで、自分に足りない部分を現職で身に付け、再度転職市場に飛び込んでもいいわけです。

現職に留まりながら「お試し感覚」で活動すれば、何のリスクもありません。まずは、「転職の世界を覗いてみる」という感覚で活動を始めてみてはいかがでしょうか。実際に転職するかどうかの判断は、後になってからでも構わないのですから。

真の評価をダイレクトに知りたいならエージェント!

自身の市場価値を知るのに、転職エージェントほど最適なものはありません。

転職エージェントは営利ビジネスなので、求職者の市場価値によって「対応」や「紹介求人」に大きな差が生まれます。市場価値が低いとサービスの提供を断られることもあるので、現実を痛いほど知ることができます。逆に、市場価値が高ければ、腕利きの担当者が割り当てられ、絶対に逃さまいと「親身」に対応されるはずです。

また、求職者の市場価値に応じた求人しか紹介してくれないので、「どんな企業から求められているのか」「どんな企業ならば通用するのか」をダイレクトに知ることもできます。「紹介された企業が自身の希望するレベルにあるのか?」を知るだけでも、今転職すべきかどうかを判断する材料になります。

自分自身を低く見積もった評価が正しいのかどうか?

これを知る意味でもエージェントの利用は最適なので、是非とも検討していただきたいと思います。

エージェントを利用する際は、転職を決めかねている段階であっても、「転職意思の高さ」を示して下さい。転職を迷っている人に対して親身に対応してくれないこともあるので。また、複数のエージェントを併用し、精度を高めることも大切です。

 


 


関連記事


転職サイトランキング