転職の悩み

転職のアピールポイントがない・・・を解決する3階層方式!

階層

転職を成功させるには、求人情報から「必須条件となるスキル」「歓迎すべきスキル」「求める人物像」といった情報を読み解き、それに合ったアピールをしなければならないのは言うまでもありません。しかし、応募先に合致したアピールポイントが「見当たらない」「分からない」という人も多いかと思います。

こんな場合は、次の3階層から考えると、自身のセールスポイントが見えてくることがあります。

スキル専門性
ヒューマンスキルストレス耐性、向上心、明朗快活など
ビジネススキルビジネスルール、マネジメント力、プレゼン能力など
テクニカルスキル豊富な商品・サービスの知識、市場分析力、データ活用など

求人情報には「テクニカルスキル」や「ビジネススキル」が記載されていることが多く、それらが合致すればマッチング度は上がります。その為、アピールポイントを考える際は、専門性の高いスキルから順に探っていきます。

しかし、応募先が求める全てを完璧に持ちあわせている人なんてのは希有なので、専門性の低い「ヒューマンスキル」だけでも十分に勝負できます(若年層の転職者は特に)。未経験職にチャレンジする際や、社会人経験が短くスキルが未熟である場合は、ヒューマンスキルに着目してみましょう。

ヒューマンスキルに関しては「転職スキル一覧!あなたは「スキルがない」と思い込んでいるだけかもしれない」のページにて更に詳しく解説しています。

3つの階層を念頭にアピールポイントを考える!

3階層のスキルについてい解説していきます。

  • ヒューマンスキル
  • ビジネススキル
  • テクニカルスキル

ヒューマンスキルとは、全ての仕事に活かせる自身のパーソアリティなスキルを指します。例えば、「明朗快活である」「心身ともにタフ」「思慮深くミスしない」など、自身の生まれ持った性格に起因する長所です。明朗快活であれば営業やサービス業全般で活かせますし、タフであれば全ての業務にプラスとして作用するわけです。

転職でヒューマンスキルをアピールしても・・・と考えて躊躇う人も多いのですが、仕事を遂行するという面でバカにできないのがこのスキルです。もちろん、自身の持つスキルから「応募先で有用となるであろうスキル」を抽出してアピールすることが必要ですが、自信を持ってアピール項目として盛り込んでOKです。

<ヒューマンスキルのアピール例>

私の最大のアピールポイントは誰にも負けいない「忍耐力」です。現職の営業では、何度となく断られても気持ちを前向きに切り替え、次の見込み客に焦点を向けることで、高い営業成績を残すことができました。

また、前職の提案営業においても、何度も邪険な扱いを受けましたが、めげることなく通い詰めたことで突破口を開き、制約に結び付けたことがあります。この強みを御社製品の営業にも活かして貢献したいと思います。

次に、ビジネススキルですが、ビジネスパーソンとして身に付けている「ビジネスマナー」や「ITリテラシー」を指します。このスキルに関しても、業種・職種を問わず求められるものであり、マネジメント力などはどこでも重宝されます。持ってる場合は積極的にアピールしましょう。

最後に、テクニカルスキルですが、これは応募職種で業務を遂行する上で必須なスキルや専門知識のことを指します。該当するスキルを持っている場合は、強いアピールポイントとなるので必ず盛り込みましょう。求人情報と自身の職務経験を照らし合わせ、共通点・類似点がないかを探り、アピールに繋げて下さい。

 

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