リスク

転職での「内定承諾後の辞退」には大きなリスクが存在する!

中途採用の世界において「内定承諾後に辞退する」ということは絶対に避けなければならないことの一つです。何故なら、中途採用の内定とは、「是非来てください」という軽い感覚ではなく、雇用契約を交わしたことと同等の重みがあるからです。

企業は内定を受諾すると、求人の応募受付を終了し、転職エージェントにも採用活動停止の通達を行います。更に、候補に上がっていた他の求職者にも断りを入れ、内定承諾者を迎え入れる準備を始めます。つまり、この段階にきて辞退されると、企業は再度採用活動を行うことを強いられ、時間とコストを大幅に無駄にすることになるわけです。

転職における「内定の承諾」にはこれだけ多くの責任が伴っているんですね。それ故に、この禁を犯してしまうと「大きなリスク」を背負うことを余儀なくされます。だからこそ、本当によく考えて決断して欲しい・・・というのがここで最もお伝えしたいことになります。

 

内定承諾後の辞退はビジネスパーソンとしての信用を落とす

転職市場においては、自己中心的な理由で「内定承諾後に辞退」した人については、利用した求人媒体や仲介した転職エージェントでブラックリストに載ることになります。これは、今後の転職活動に大きな制限を加えられることを意味するわけで、転職成功の可能性を著しく低下されることにつながります。

また、今の時代、何処でどんな情報がやり取りされているか分からないので、「狭いビジネス社会で悪評が立つ」なんてことも無きにしも非ずです。それ故に、承諾後に辞退するようなことがあれば、「ビジネスパーソンとしての信用は地に落ちる」ということを覚悟しなければなりません。

これが、内定承諾後の辞退に伴うリスクです。
あくまでもリスクですから、絶対的な要素ではありません。
ただ、このリスクを背負う可能性は普通にあります。

内定承諾後に辞退する・・・「よく考えずに承諾してしまった」「冷静になって考えてみたら」「志望度の高い会社の選考が通った」など、時としてその必要性が生じることはあるかと思います。ただ、その行為によってもたらされる「リスク」をしっかりと考えて決断して欲しいと思います。

1度きりの辞退が、あなたのビジネスライフにどんな悪影響を及ぼすかは計り知れません。

 

 


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