パニック

面接で頭が真っ白になっても”沈黙の許可”を貰えば問題なし!

面接は非常に緊張の伴う場で、想定外の質問が飛んでくることもしばしば。そんな時、頭が真っ白になってしまうことは誰にでもあります。

その結果、答えに窮してしまい「沈黙」が生まれてしまいます。更にその「沈黙」に焦ってしまい、答えがまとまらない内に支離滅裂な言葉を発してしまいます。

  1. 緊張や想定外の質問
  2. 頭が真っ白になって答えが浮かばない
  3. 沈黙
  4. 何か言わなくてはと焦り、支離滅裂な回答
  5. 評価を下げる
  6. 不採用の確率が高まる

これが面接の場で言う「沈黙悪循環」です。

面接で「沈黙」が発生してしまうと、「失敗してしまった」という気持ちが芽生えてしまうがために、その後の質疑応答にも悪影響を及ぼします。それ故に、面接では「沈黙」を防がなくてはならないわけですが、頭が真っ白になってすぐに答えを出せないことは誰にでもあります。

どうすれば良いのでしょうか?
そんな時は、「沈黙する許可」を貰って下さい!

停止

そう、「申し訳ありません、考えを整理する時間をいただけますか」と断りを入れるんです。そして、気持ちを落ち着かせ、考えをまとめてから答えればOKです。沈黙を恐れて支離滅裂な回答をするよりも、許可を貰って「沈黙」する方が何倍も正しい選択になります。

面接での質疑応答は「会話のキャッチボール」なので、相手の質問に対して何も答えないで「沈黙」するのは間違っています。でも、断りを入れておけば、会話は継続しているので何も問題はないんです。

 

考えをまとめて話すことは間違っていない!

あなたはこんな認識に囚われていないでしょうか?

面接の質問には「速攻」で回答しなくてはならない!

これは間違っている認識で、面接は「質問にスムーズに回答できる人」を見極めるために行っているわけではなく、「自社に利益をもたらし貢献してくれるだろう人」を見極めるために行われます。企業は「質問に速攻回答できる人 = 優秀な人」なんて全く思っていませんから。

だから、沈黙する許可をもらい、考えを整理することは間違っていません。そもそも、回答を準備していなければ、相手の質問の1秒後に答えを示すことなんて普通は無理です。ですから、想定外の質問が飛んできて「すぐに答えることができない」というのは当たり前のことなんです。

日常生活で友人や会社の仲間と会話する時のことを思い出してみましょう。すぐに答えられないことに対しては「ん~」と自分で間を作ったり、「ちょっとまって」と断りを入れて考えをまとめてから話しますよね。これが一般的な会話であって、すぐに答える必要もなければ、考える時間をもらうことも普通です。

これは面接でも同じで、面接だけが特別であることはありません。「考える時間を下さい」という人の評価が下がることは絶対にないので、安心して時間を貰って下さい。

面接に臨むにあたっての心得!

面接には以下の心得を持って臨むことをおすすめします。

  1. すぐに答えることができない質問があるのは当たり前
  2. 速攻で答えを返す必要がある会話なんて存在しない
  3. 会話において、考える時間を貰うことは当たり前
  4. 会話しているのに、何も答えず沈黙するのはおかしい
  5. 考えがまとまっていないのに、支離滅裂な回答をするのはおかしい

この認識を持っておけば、多少は面接に気軽に臨めるのではないでしょうか。

面接官は答えに窮したとしても、「お時間をいただけますか」と社会人としての当たり前の会話ができるかどうかに注目しています。対応方法を確認するために「答えに窮するだろう質問」を意図的にしてくることさえあります。そんな時、焦って支離滅裂な回答をする方が、社会人としての常識を疑われ、評価を落とすことになります。

面接の質疑応答も会話のキャッチボールです。
あなたは毎日滞りなく会話を行っているはずで、それと同じことやれば良いだけです。

面接を特別視しているから、当たり前のことができなくなっているだけですよ!

 

 


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