働く女性

30代女性が事務職への転職でアピールすべき「安心・安定感」とは?

30代だからこそ持ち得る「豊富な経験」や「安心・安定感」を打ち出す!

事務職として長年働いてきたけれど、自分には特別なスキルや経験もなく、「転職するにあたって何をアピールすればよいのか分からない」、という人も多いかと思います。事務職は受け身的な業務ですし、業績を数値化することが難しい職種なので、確かにアピールが難しい面もあります。

たとえば、「業務フローの見直しを企画・立案して実現させた」「業務ソフトの導入を提案し、業務効率を30%向上させた」「新入社員の育成担当として述べ25人を育てた」などの輝かしい実績があれば、それを自信を持ってアピールすれば問題ありません。しかし、多くの人がそうした経験を持っていないのが実情です。

こんな場合は、年齢相応の「安心感・安定感」をアピールすることをおすすめします。経営者の中には「事務なんて若い娘でいい」なんて人もいますが、その一方で「大事なお金や顧客を扱うのだから、安心して仕事を任せられる経験豊富な人がいい」という企業も多いからです。

そうした意味で、安心感・安定感というのは事務職において非常に重要で、かつ十分なアピール力を持っているのです。但し、20代の若年層にはない安定感を明確に打ち出さないと、同じレベルならば「活気があってフットワークの軽い若手いい」と判断されることも多いので注意が必要です。

アピールポイントは他にもたくさんある!

事務職においては、電話対応や来客対応に始まり、データ入力・書類作成といったPCスキル、DM作成、ホームページ作成などのマーケティング業務に携わった経験など、自身が経験してきた業務の幅の広さをアピールするのも効果的です。

たとえば、一般的な事務職の仕事の一環である「電話対応」、これはそのまま書けば事務職の世界で確実に通じます。「1日100件の電話対応をした」といった定量的な表現を用いたり、電話の内容(ハードクレームにも対応)にも触れることでアピール力は増します。

事務職というのは職業がら、アピールが凡庸になりやすく、難しくもあります。そこで、自身の特色を鮮明に打ち出すのも非常に効果的です。(例:ファイリング力、整理整頓力などアピールする人が少ないであろうもの) いずれにせよ、30代は自身の豊富な経験や独自のウリを前面に出すこと、これいに尽きます。

 


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