転職の悩み

転職で応募したい会社がない!その原因と対策を真剣に考えよう!

ない

応募したい会社(求人)が見つからない...。

実はこれ、多くの転職者が陥る事象です。

  • 魅力を感じる求人が見つからない
  • 似たような業態の会社ばかり
  • またあの会社が新着であがってるよ
  • あぁ、今週もダメだったか

今のあなたは求人に対してこの種の感情を抱いている状態かもしれませんね。

この状態が続くと、いたずらに時間だけが経過していきます。応募ができないわけで、転職の実現も遠のくばかり...。

私も転職を3度経験しましたが、何度もこれに悩まされました。

実はこの種の感情を抱いてしまうのは、ある意味当然なんですね。実際に転職市場の求人が、その程度の求人で溢れているからです。

応募したい会社がない ⇒ 転職市場の問題

こんな求人を毎週見せられる求職者は、当然「負の感情」を抱くようになります。

  • 求人を出している企業は、誰かが不満を持って辞めた魅力のない会社が多い
  • 離職率が高い仕事(業界)や不人気企業の求人ばかり
  • 自身の望む業界(職種)の需要が少ない

転職市場の問題が原因である場合、根本的に解決できる方法は存在しません。

これが転職市場の実態だと理解し、「まぁ、ベストではないが悪くはない」といったレベルの会社にまで候補を広げるしかありません。

言葉は悪いですが「妥協」が必要であり、求め過ぎてはいけないということです。

逆に、求職者自身の転職に対する「活動方法」や「考え方」が原因で求人が悪く見えてしまうこともあります。

応募したい会社がない ⇒ 自分自身の問題

  • 転職サービスをフル活用していない
  • 会社に多くを求め過ぎている

自分自身の問題が原因の場合は、解決できる可能性があります。

以上、2つのケースの詳細を知ると共に、その対策を考えていきましょう。

 

 

求人を出している企業は、誰かが不満を持って辞めた会社!

ビジネス教え

転職に臨むにあたって、一つ知っておいて欲しいことがあります。

誰もが望むような会社(離職率が低く、社員満足度が高い魅力的な会社)は中途採用を行っていない!

この理由は、誰もが望むような会社は、退職者が想定内に収まるので、中途採用を行う必要がないからです。

新卒採用だけで事足りる、そんな感じです。

要するに、転職市場で求人を出している会社というのは「人が辞めるような何か」を持った会社であり、離職率が高めの会社だということです!

全ての求人がそうだとは言いませんが、大部分が該当します。

人が辞めるような何かとは、以下のような「不満」を指します。

  • 仕事がきつい
  • 一生やっていけるような会社でない(将来性がない)
  • やりたい仕事ができない
  • やりがいがない
  • 人間関係に問題がある
  • 休みが少ない
  • 給料が安い
  • ブラック企業

転職市場の求人というのは、「赤の他人がこの種の不満を抱えて辞めた会社」ばかりが集まっているので、当然「応募したい会社(求人)がない」と感じるわけです。

アイコンびっくり

少し悲しい話になりますが、転職市場は以下の循環で成り立っているものですからね。

  1. 社会人Aが不満を解消するために転職する
  2. 社会人Aが辞めた会社は、人員を補充するために求人を出す
  3. あなたが社会人Aの穴埋めでその会社に入る

もちろん、事業の拡大に伴う人員補充で求人を出している企業も存在しますが、これは極少数でしかありません。

これが転職市場の実態なので、「自分の望みを実現してくれる素敵な会社が存在するはずだ!」と考えているのならば、応募したいと感じる求人はなかなか見つからないでしょう。

何故なら、そんな求人は存在しないからです。

ぶっちゃけ、転職ってそんな素敵なモノではありません。「応募したい!」と感じる魅力的な求人で溢れているのなら、皆が転職しますからね。

 

 

離職率が高い仕事(業界)や不人気企業の求人が多い!

アピール

継続的に求人をご覧になっている方なら分かるかと思いますが、転職市場は「離職率が高い業界(職種)」や「不人気企業」の求人で溢れています。

  • 完全実力主義・ノルマがきつい・離職率が高い・営業職
  • 薄給・激務・休みが少ない・サービス業全般
  • 激務・使い捨て・離職率激高・評判が悪い・ブラック企業
  • etc...

似たような業態の会社、同じ会社の新着の繰り返し、こんなのばかりですよね。

  • 人を雇っても、それ以上に辞めていくので...
  • 業界全体の印象が悪く、流入者自体が少ないので...
  • 慢性的な人手不足なので...

こんな理由が相まって、常に多くの求人で溢れている「需要の高い会社(業界・職種)」というものが存在します。

ゆえに、あなたがこれらの会社を候補から外しているのなら、当然「応募したい会社(求人)がない」と感じることになります。

転職市場の大部分を占める求人を除外しているからです!

 

あなたの望む業界(職種)の需要がない!

損失

転職市場は「需要」と「供給」のバランスで成り立っています。

つまり、あなたが働きたいと考えている「業界(職種)」の需要が少なければ、求人も極端に少なくなるので、「応募したい会社(求人)がない」と感じることになります。

  • 将来的に下火に向かうことが予想される業界(職種)
  • 人気で離職率が低い業界(職種)

仮に、あなたが希望する業界(職種)の求人数が少ないと感じているのならば、業界の需要を調査してみることです。

厳しい話ですが、いくら「転職したい!」と強く願っても、需要がなければ実現は困難です。

実は、転職の実現を妨げる最大の壁は「需要がない」なのです。

時期が悪いことも!

繁忙期・閑散期が明確な業界(職種)の場合、繁忙期に備えて求人を出すので、時期がマッチしていないことも考えられます。この場合だけは、転職時期をずらすことで対策が可能です。

 

 

転職サービスをフル活用していない!

ひらめきアイデア

昨今、転職が当たり前の世の中になり、転職市場は相当な賑わいを見せています。

それに伴って、転職希望者は実に様々な転職サービスを無料で利用することができます。

あなたはこれをフル活用していますか?

転職サイト、当然使っていると思いますが、大手3社(リクナビ、マイナビ、エン)のみ!

こんな偏った使い方をしていませんか?

今では実に多くの転職サイトが登場し、大手が手掛ける新興サイトも登場しています。

複数の転職サイトを利用し、可能な限り多くの求人を閲覧する!

仮に、一部の偏った転職サイトしか利用していないのであれば、これが原因かもしれません。

転職サイトは、長く使えば使うほど、利用価値が目減りしていきます。

何故なら、同じ企業の求人が繰り返し掲載され、契約延長で「新着」として挙がってくるだけだからです。

アイコンびっくり

また、転職サイトだけに限らず、他の媒体も積極的に活用しましょう。

  • エージェント
  • ハローワーク
  • 求人誌

あなたの理に叶った企業がどの媒体で求人を出しているか分かりません。

  • ハローワークなんてブラックばかり
  • 求人誌なんてまともな会社がない

この種の勘違いは、可能性を狭めるだけです。機会損失を防ぐ意味でも、多角的に求人を閲覧しましょう。

エージェントに限っては、非公開求人を抱えているので、前述の「誰もが望むような会社」を紹介してもらえる可能性もあります。

表立って求人を募る必要がない企業も、優秀な人材は常に求めていますからね。

 

 

会社に多くを求め過ぎている!

チェックを付ける

あらゆる求人を検討しているのに、「応募したい会社がない」と感じる場合は、青い鳥を追っている可能性があります。

前述した通り、あなたの望みを全て実現してくれる会社なんてものは存在しません。

ここは、初心に返って自分自身に問いかけて欲しいと思います。

  • なぜ、私は転職を決意したんだろう?
  • 転職することで何を改善したいんだろう?
  • 転職することで何を実現したいんだろう?

この疑問の答えが、今回の転職であなたが最も手に入れたいものであり、転職の目的であるはずです。

転職では、この目的の実現を最優先に会社を選ぶべきで、それ以外の部分に関しては多少なりとも「妥協」が必要です。

  • 給料が高い
  • 仕事が楽
  • 人間関係良好
  • 残業が少ない
  • 休みが多い
  • オフィス環境が良い
  • やりたい仕事ができる
  • やりがいがある
  • 福利厚生が充実している
  • 社員満足度が高い(離職率が低い)

ないです、夢物語です。

こんな素敵な会社が存在したとしても、人が辞めないので中途採用は行っていません。

何かを手に入れるなら、何かを犠牲にしなければならない!

転職ほどこれが如実に当てはまることはありません。

もし、あなたに求め過ぎの節があるのなら、少し条件を軟化させて下さい。

  • 絶対譲れない条件(転職目的)
  • 譲っても良い条件(失っても良いモノ)

以上を明確にして、企業選びの基準を変えましょう。

また、応募したい会社が見つからないのであれば、今の会社も候補として考えてみるのもアリです。

転職を考えるくらいですから何らかの不満を抱えているのだと思いますが、「実は得難いものを持っている」といったことも結構ありますので...。

転職の実態!

妥協
転職には「妥協すべき点」と「妥協してはいけない点」が存在する!

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