模擬面接

転職では事前に「模擬面接」をした人が勝ち残っていく!

合否の90%は面接で決まる!

転職市場にはこんな格言があるくらい「面接」は重要度の高い項目なんですが、転職活動で内定を獲得できるかどうかは、面接前の「模擬面接」が鍵を握ります。

実際、一度でも模擬面接をしておくと、「答えにくい質問」や「苦手な質問」が把握でき、自分の弱みが浮き彫りになります。不思議なもので、苦手な質問ほど、本番ではよく聞かれるものです。しかし、それが事前に分かっていれば、本番に向けて対策を打つことができますよね。

それだけ「模擬面接」というのは大切なんですが、実績のある人や自信のある人の中には、模擬面接を嫌う人も結構いらっしゃいます。場数を踏んでいるので自信がある、今さら模擬面接をするのは恥ずかしい、単純に忙しくて時間がない・・・。また、中には「面接はその時々の勝負であって、事前の準備や小手先のテクニックは必要ない」と思っている人も結構おられます。

しかし、面接は一発勝負!
どんなに実力があっても、本番の日に高いパフォーマンスを出せなければ、勝負に負けてしまいます。

たとえば、歌のオーディションに挑戦したとします。どんなに歌が上手い人であっても、体調が整っていなかったり、課題曲を事前に練習して臨まなければ、自分の持つ最大限のパフォーマンスを出すことはできません。でも、一発勝負ですから「今のは本当の実力ではないので、もう一度歌わせて下さい!」は通用しません。

転職の面接でも同じですよね。

 

 
更に、面接では予期せぬことが普通に起こります!

思っていた以上に緊張することもあれば、相手から嫌な質問を受けることもあります。入室した途端に嫌な所をつつかれ、開始早々に躓いてしまうなんてことも・・・。また、面接官が自分にとって苦手なタイプであることもよくあります。実際、苦手なタイプの面接官の発言にカチンときてしまい、不愉快な感情を表に出してしまったが故に不採用となる人もいるんです。

これが転職面接の実態ですから、採用過程を勝ち抜いていくには「模擬面接」は絶対的に必要なんですね。

苦手な質問、苦手な雰囲気、性格や相性の悪い面接官にあたるパターンなど、自分にとってマイナスとなる環境での面接を練習しておけば、本番でそうした事態に直面しても動じることなく対処できます。転職活動で後悔しない為にも、積極的に模擬面接を実施し、想定される質問と理想的な回答についてしっかりと考えておくことが大切です。

これができれば、間違いなく面接の通過確率はアップします!

模擬面接の実施方法

模擬面接はやっぱり採用事情に詳しい人にやってもらうのが最も効果があります。転職エージェントに頼めば恐らく協力してくれるでしょうし、ハローワークや転職サイトが主催するセミナー等でやってもらう方法もあります。

これが難しいのであれば、親、兄弟、友人にお願いするのもアリですし、最悪、自分自身で模擬面接する手もあります。応募企業の面接官になったつもりで自身の履歴書と職務経歴書を確認し、質問ポイントを探ります。その際は、意地の悪い面接官になりきって答えに窮するだろうポイントを探し、「答えにくい質問」や「苦手な質問」を抽出することが重要です。

もちろん、転職面接で絶対に聞かれるであろう「頻出質問」を練習しておくことも大切ですが、模擬面接の最重要ポイントは「自分の弱み」を抽出して対策しておくことにあります。これをやっておかないと、想定外の質問が飛んで来た時に答えられず、不採用となってしまうからです。

自分の想定している質問だけで面接が終了した・・・なんてことは、まずないですからね。

転職活動の合否は面接が90%を決定します!
面接対策に最大限の力を注ぐべき理由がここにあります。

そして、この対策の中に「模擬面接」が存在するわけです。
模擬面接の重要度は理解いただけたかと思います。

はっきり言って、やった者勝ちですから!

 

 


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