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転職面接の「採用基準」は親和性の高いアピールにあり!

転職の面接とは、自分自身を売り込む場であり、「私は過去の経験から〇〇ができます。だから、私を採用していただければ御社に利益をもたらすことができます!」をアピールする必要があります。ある意味、商談に近いのが転職の面接です。

しかし、転職の面接が何たるかを理解していない人は、「一生懸命頑張ります」「〇〇を頑張りました」「〇〇がしたいです」など、新卒採用レベルのアピールに終始してしまいます。これではいつまで経っても内定は獲得できません。

ここは、転職面接の「採用基準」をしっかりと理解し、適切なアピールで採用を勝ち取りましょう!

 

転職の面接では、企業の採用基準と親和性の高いアピールを!

企業は面接にて、求職者の長所や採用メリットを探ろうとするのですが、採用側の「採用基準」を完全に無視したアピールをする人が結構います。

たとえば、システムエンジニア(SE)の求人に応募している人が、営業で鍛えた「根性」をアピールするといったことです。仕事をする上で「根性」があるに越したことはないですが、SEの仕事ではむしろ根気強さ・正確さが求めれます。つまり、採用側の求める基準と合致していない可能性が高く、適切なアピールとは言い難い。

転職の面接では、企業の採用基準と「親和性」の高いアピールをする必要があります! 要は、応募先の会社が募集しているポジションと紐づけて自分の強みをアピールするということ。

前述の例で言えば、根性ではなく、「いかにミスを少なく丁寧にタスク管理と納期管理を行ってきたか」「業務範囲外だったとしてもプログラミングを自己学習してきた」など、SEの仕事に関わる要素のある強みのアピールです。

パン屋さんの面接に行っているのに、「私はロボット作りが得意です!」とアピールしても意味はないのです。だったら、独学レベルでも「趣味で毎週パン作りをしています!」をアピールする方がまだましです。パン作りもしていないのならば、次は「毎日料理をしています」といったことです。

これが、「親和性」です。

気付き

親和性の高いアピールが重要なのは、何も面接だけではありません。

履歴書・職務経歴書に関しても同じで、「長所」や「自己PR」は、企業ごとに変更しなければなりません。ここを面倒くさがって疎かにする人は、書類選考で弾かれる可能性が極めて高くなります。企業からすると、「この人は何も分かっていないな」となって終了なわけです。

あなたは問題ありませんか?
変更するのは志望動機だけ…なんて運用していませんか?

  1. 募集ポジションの仕事を理解する
  2. 募集ポジションで求められる経験・スキルを洗い出す
  3. 自身の経験と照らし合わせ、より親和性の高い部分を抽出する
  4. 応募書類・面接で具体的にアピールする

これが、企業の「採用基準」に即したアピールです。

 

 


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