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IT・通信系の「職務経歴書」の書き方とポイント!

IT・通信系の技術職は「専門性」が強く問われる職種なので、職務経歴書の内容が細かくチェック(開発環境やスキルのマッチ度が深く探られる)されます。それ故に、採用過程を勝ち抜くためには、ポイントを押さえた経歴書の作成が必要不可欠です。

ここでは、そんな最重要書類である「職務経歴書」の書き方とポイントを解説しています。IT・通信系への転職を実現させる為にも参考にして頂ければと思います。

まず、職務経歴書を作成する際は、次のポイントを最低限押さえておきましょう。

  1. 開発環境・作業環境
  2. フレームワークやソフトウェアのバージョンなども細かく記しておくと経験が適切に伝わります。

  3. システム
  4. どんなシステムに携わったのかを伝えるため、クライアントの業界(金融/流通/製造など)、業務(会計/在庫管理/生産管理)を記載します。

  5. 担当工程
  6. 要件定義、基本設計、詳細設計、プログラミング(使用言語込み)、テストなど、どの工程を担当したのかを記載します。

  7. プロジェクトの規模と役割
  8. キャリア形成においてメインとなるプロジェクト(応募企業が求める経験)を中心に記載します。ヘルプで関わった程度のものは、備考的な扱いで書いておけばOKです。プロジェクト全体の内容と自身の担当内容を分け、見やすく整理して記載します。

  9. スキルレベル一覧表
  10. SE・プログラマなどのエンジニアの方は、スキルレベルを一覧形式で添付しておきましょう。企業があなたの強みを正確に把握でき、読み手にも優しい経歴書となります。(下記参照)

<スキルレベル一覧表の例>

言語・環境 期間 レベル
言語 PHP 3年 メンバーに指導できる
Java 2年 業務で即戦力となれる
JavaScript 1年 業務で即戦力となれる
C 1年 簡単なプログラミングができる
DB MySQL 4年 構築からチューニングまで対応できる
Oracle 2年 SQLを使用したプログラミングができる
OS Linux 3年 インストールから簡易な設定ができる
Unix 2年 簡単なコマンド入力ができる

 

営業適正も漏れなくアピールする

IT・通信系技術職は、クライアントの意向を形にしたり、課題を解決する仕事です。その為、上流工程を担当する場合は顧客との折衝が必要になるので、営業適正も重要視されます。ヒアリング力、提案力、折衝力、調整力などを「自己PR」として記載し、適正をアピールしましょう。

なお、「顧客と信頼関係を築いた」という主観的な内容では説得力がありません。ここは「顧客先のスタッフとも積極的にコミュニケーションを取り、現場のニーズを拾い上げることで追加受注につなげた」「次の段階で要望されることを先読みし、こちらから確認、提案を仕掛けた」など、具体的な行動と成果の両方を伝えて下さい。

リーダー、マネジメント経験にも注目される

採用側の企業は、リーダーやプロジェクトマネジメントの経験にも注目しています。グループリーダーや案件を取りまとめるなどの経験がある人は、「スケジュール管理の取り組み」「メンバーのモチベーション維持・向上の施策」など、強力なアピール材料となるので漏れなく記載しましょう。

 

 


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