技術職

技術職への転職に求められる職務経歴書でのアピールとは?

応募条件にマッチした人物であることを的確にアピールする!

技術職とは言っても、その専門領域は「IT」「電気」「機械」「自動車」「化学」「医療」など多岐に渡りますし、研究開発から製品開発、品質管理、製造技術、生産技術といった全ての工程業務を包含するのが一般的です。ここでは、そんな技術職の全体に共通した経歴書でのアピール方法についてお伝えします。

技術職を他の職種と比較した場合、「専門性と実務経験が最も重視される職種」であることは言うまでもありません。その為、まずは応募企業の「必須条件」を満たしていることが採用への最低条件となります。要は、自身が応募条件にマッチした人材であることアピールすることが必要で、その役割を担うのが職務経歴書です。

技術職で転職する場合は、同業種・同職種への転職を考える人が多いので、限定された専門技術内での「人事異動的要素」が強いです。その為、「〇〇企業の△△部署で、どんな業務をしていた」とシンプルに書くだけでも、採用側は応募者の能力を即座に見極めることができるのです。

よって、職務経歴書を作成する際は、応募職種で日常的に使っている専門用語や技術内容を適宜盛り込みつつ、携わってきた業務内容を具体的に書くことが最大のポイントとなります。

 

職務経歴書で入社後のイメージを抱かせる!

採用側の企業にとっては、応募者のこれまでの取り組みや技術力もさることながら、「社内においてどの分野・どの領域の業務を任せることができるのか」という点も重要になってきます。しかし、技術職はその専門性・特殊性から、職務経歴書という限られた書面の中で表現するのは非常に難しいと言えます。

それ故に、一目で採用担当者がチェックすることができるよう、あまり細かくならないレベルで、要素技術や担当工程、役割、ポジションなどを見やすく書くことが必要です。職歴の中で表現しにくくければ、別枠を設けて表形式などで分かり易く纏めるのもアリです。

また、必須条件だけでなく、「歓迎条件」や「求める人物像」にも目を向けましょう。たとえば、求める人物像に「コミュニケーション能力の優れた人」とあれば、自己PR欄を使ってアピールしておけば、更に訴求力は向上するでしょう。

 

 


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