リクナビNEXT

リクナビNEXTは競争率(倍率)が高いのか?その真実に迫る!

転職を考え始めたら「とりあえずリクナビNEXTに登録する」という人は多いはず。

リクナビNEXTは知名度、求人数、転職決定数がNo.1であり、転職に不可欠な媒体とも言える存在です。
現に、転職サイト経由で転職を実現した人の約50%がリクナビNEXT経由なんですね。

リクナビNEXT転職決定数

これは、求人数が多いこと、採用本気度の高い求人が多いこと、大量募集の求人が多いこと。
この3つの要因が転職決定数に反映されている結果です。

つまり、大きなチャンスを持った媒体なんですね。

じゃ、リクナビNEXTは内定を得やすいということなんでしょうか?
この点を「競争率(倍率)」を絡めて考えてみましょう!

リクナビNEXTの競争率(倍率)の実態

内定を獲得する上で、競争率(倍率)は切っても切り離せない数字です。

応募者にとっては低い方が良いに決まっていますし、
それが高ければ相当数のライバルに勝たないと内定を獲得できません。

ここは、先に結論をお伝えします。
リクナビNEXTは競争率(倍率)が高い!
この認識でまず間違いないでしょう。

その理由は、利用者(ライバル)がとてつもなく多いからです。

リクナビNEXTは転職を考える人の約8割が利用すると言われています。

新規の登録者数は毎週2.4万人!
応募総数は毎週5万件以上!
求人掲載数は平均的に5,000件!

リクナビ登録数

この数値から競争率を算出してみましょう。

まず、全ての求人に対して均等に応募が集まったと仮定します。
その場合、「1企業に10人/週」の応募があることになります。
つまり、1ヶ月求人掲載している企業には40人以上が応募することになります。

後は企業が何人採用するかによって競争率が決定します。
1人なら40倍の競争率。
2人なら20倍の競争率。
3人なら14倍の競争率。

決して低くはない数値ですよね。
これだけでも競争率が高いことが分かります。

そして、これはあくまでも「全てに均等に応募が集まった」と仮定した場合です。
まず間違いなくこんなことはありません。

通年で求人を掲載している企業、不人気企業にはここまで応募が集まりません。
逆に、人気企業、新着求人、皆が良いなと思う会社には応募が殺到します。

つまり、50倍、100倍、200倍なんてこともザラにあるわけです。

もちろん、内定を獲得したライバルは消えていきますが、
それ以上に新たなライバルの流入が後を絶ちません。
なにせ、新規の登録者数は毎週2.4万人ですからね。

何となく見えてきましたか?

常に、ライバルが多い。
常に、高い競争率が保たれている。
それ故に、負ける人は、ずっと負け続ける。

これが、リクナビNEXTの実態です。

 

リクナビNEXTの競争率を勝ち抜くために

リクナビNEXTは競争率が高い。
これはある程度理解いただけたのではないでしょうか。

既にリクナビから応募している人はこれを体感しているかもしれませんね。
この競争率を勝ち抜くためには「どう活動するか」がカギになります。

<高い競争率を誇るリクナビNEXTを勝ち抜くために>

  • 万全の準備で採用過程に臨む
  • 自己分析を徹底的に行い、勝てる会社に応募する
  • オファーで自分の価値を見極める
  • 他の媒体も併用する

まず、ライバルが多いですから、活動に手を抜いているようでは勝てません。

「応募の段階から企業研究をしっかりと行い、適切な志望動機、自己PRを添付する」
「書類選考を通過できる適切なアピールが施された履歴書・職務経歴書を準備する」
「面接には対策万全で臨む」

この当たり前のことを確実にやっておかなければなりません。
面倒くさい、なんとかなるだろう・・・。
これではこの高い競争率を突破することはできません。

この重要性は「転職活動初期にやるべき極めて重要な3つのこと」にて詳しく解説しています。
参考までにご覧いただければと思います。

 
また、勝てる会社に応募するというのも重要です。
自身の経験、能力、実績をしっかりと棚卸して、応募する会社を見極める必要があります。
高望みはほぼ通用しないサイトだと認識しておきましょう。

リクナビNEXTのはオファー機能が非常に充実しています。
価値のないオファーも存在しますが、価値のあるオファーも存在します。
また、どんな会社から求められるのかを知るのに役立ちます。
自己分析の一環としても有効利用したいですね。

オファーに関しては「リクナビNEXTのオファー!価値があるのはどれ?」を参照下さい。

 
更に、内定獲得への対策として「他の媒体も併用すること」も重要になります。
リクナビNEXTはチャンスが多いサイトですが頼り切るのは危険です。

この競争率(倍率)の高さからも理解いただけるかと思います。

他の転職サイト、エージェント、ハローワーク、求人誌などなど、
あらゆる媒体を併用して下さい。

 

最後に!

ここまで、リクナビNEXTの競争率に関してお伝えしてきました。

競争率は高い。
これは理解いただけたかと思います。

ただ、ビビる必要はありません。
自分には無理だと利用を辞めるのは避けましょう。

何故なら、チャンスが多いサイトだからです。
前述した通り、リクナビの求人は大量募集が多いです。

1名だけ採用するのに掲載料金が最も高いリクナビNEXTを使うことは稀です。
つまり、No.1でなくても内定を獲得できるんですね。

また、10名以上の採用を検討している大企業の求人も多いです。
これが事実だからこそ、圧倒的な転職決定数を誇るんですね。

要は、転職活動に手を抜かず、万全の体制で臨めば充分にこの恩恵を手にできるんです。

高い競争率を逆手にとって、全力で活動する為の発奮材料にして下さい!
そうすれば、他の媒体も含めてあなたに内定を届けてくれるはずです。

No.1の転職サイトを賢く利用しましょう!

<リクナビNEXTの登録関連>
登録方法・内容に関しては「リクナビNEXT登録方法」にて画像付きで詳しく解説しています。
登録の参考にご覧下さい!
 
<媒体拡大の施策>
あまり知られていない有益な「転職サイト」もご紹介しています。
媒体拡大に向けて競争率が低いサイトも検討して下さい。

 


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